BEGINNER’S GUIDE
三味線には大きく分けて3つの種類があります。どれを選ぶかは「何を弾きたいか」によって決まります。
種類から選ぶ
| 種類 | こんな人に向いている | 音の特徴 | 価格帯の目安 |
|---|---|---|---|
| 津軽三味線 ★人気No.1 ¥74,000〜 | 力強い演奏がしたい方・ステージで弾きたい方・バンドとのセッション | 太棹。重厚で迫力のある音。叩き奏法が特徴的 | 入門〜中級:¥7〜15万 上級:¥20万〜 |
| 民謡三味線 ¥5万〜 | 民謡・お稽古・地域の文化活動に参加したい方 | 中棹。柔らかく素朴な音色。幅広い曲に対応 | 入門〜中級:¥5〜12万 上級:¥15万〜 |
| 長唄三味線 ¥8万〜 | 古典芸能・歌舞伎音楽・上品な音色を求める方 | 細棹。繊細で高音域が美しい。音量は控えめ | 入門〜中級:¥8〜20万 上級:¥30万〜 |
迷ったら津軽三味線がおすすめです。
「特にジャンルにこだわりがない」「とにかく三味線を始めたい」という方には、演奏動画が豊富で独学もしやすく、入門セットも充実している津軽三味線をおすすめしています。各種類の詳しい解説や音源比較は、メディアサイトの記事もあわせてご覧ください。
選ぶときの3つのステップ
1
何を弾きたいかを決める
「津軽三味線が弾きたい」「民謡教室に通いたい」など、目的があれば種類は自然に決まります。特にこだわりがなければ津軽三味線が入門しやすいです。
2
本皮か人工皮かを選ぶ
入門者には人工皮(合成皮)がおすすめです。湿気に強く、破れにくく、維持コストが低い。本皮は音の深みがありますが、管理に注意が必要です。
3
予算に合わせてセットを選ぶ
入門者には本体+撥(バチ)+ケース+糸がセットになったスターターセットが安心です。バラで揃えるより割安で、選ぶ手間も省けます。
選び方の詳しい解説(音源・動画つき)は、みんふうメディアの記事でもご覧いただけます。